販促コンペで入賞したときの アイディアの作り方

こんにちは、デジタルマーケティング戦略室の辻です。
突然ですが、みなさん販促コンペってご存知ですか??

以下、宣伝会議さんの説明

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宣伝会議の「販促会議 企画コンペティション」は、
協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、
その課題に対する解決策として、応募者からのアイデアを
企画書形式で募集するコンテストです。
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毎年1回開催され、今年で10回目。
https://hansoku.co/

実は昨年後輩と二人でこのコンペに参加して、
見事、審査員個人賞を受賞しました!
※写真は受賞式のもの(最後列でピースする本人w)

受賞式の様子
https://youtu.be/_EeLZciQWb8

ま~、グランプリでも、ゴールドでもなく、
なんとかギリギリ賞をいただけたって感じですがwww

というわけで、この時受賞した作品のアイディアが
どのように生まれたのかをつらつらとご紹介します!

STEP 01/まずは傾向と対策をしっかりと!

販促コンペは、協賛企業からたくさん課題が出て、
自分が好きな課題を選んで取り組むコンペ。
私たちが参加した時は、過去最高の3128点の応募があり、
受賞するのはなかなかの狭き門。

そこで、過去の受賞作品を全てチェックして、
どうやったら受賞できそうか?傾向と対策を練ましたw

【気づき1】
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わかりやすい企画じゃないと絶対に選ばれない!
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全国から3000以上の作品が集まってくるコンペなので、
パッと見で企画内容が伝わらないと、箸にも棒にもかからないはず。。

【気づき2】
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アイディアの切り口に“気づき”はあるか?
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アイディアは目立てば良い!というわけではなさそう。
過去に受賞した企画をみていると、
「なるほど〜!その視点があったかぁ〜!」という“気づき”があった。

【気づき3】
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販促施策として実現可能なアイディア
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ふざけたアイディアから真面目なアイディアまで
ストライクゾーンは広そう。
しかし、選考基準として「実現する可能性が高い企画であること」
と言われているのでここは重要です。

というわけで、傾向と対策のまとめとしては、
「新しい視点で、シンプルで、強い企画」
が、勝ち残るはず!という戦術を立てました。

STEP 02/アイディアの見つけ方

早速、今回の戦術が効果的に活かせそうな課題を選びます。
とはいえ課題はたくさんあって、どれがいいのか迷っちゃいます。。。
まずはたくさんある課題の中から(この時は27個も課題が用意されていました)
直感で、一気に3つくらいに絞るのがオススメです。

直感はご縁ですから〜w
運命的な出会いに期待しますwww

3つ程度に絞った課題と戦術を照らし合わせて、
ベストな課題を一つに絞ります。

この時、私たちと運命的な出会いをした課題は、
「ワンカップ大関」でした(笑)

「新しい視点で、シンプルで、強い企画」のアイディアを見つけるために
どうすればよいか考え、下記のルールで考え始めました。

①新しい視点を生み出すために、
 下記の2軸で商品をテッテーテキに見直しました。
「商品の魅力を整理する」
「商品の課題を整理する」

②わかりやすく、強い企画にするために、
 アイディアネタが生まれたらテッテーテキに
 周囲の人に企画内容を聞いてもらって反応をみました。

STEP 03/参加人数と時間配分

実はこれめっちゃ重要です。
仕事の合間を縫って企画を作る作業はかなりハード。
何度も心が折れそうになるのでw
参加人数は、一人ではなく、仲間を作って
取り組むことをオススメします。

しかし人数が多過ぎるのはNG!
打ち合わせするだけでもスケジュール調整が大変なうえ、
意見もまとまらず、短期決戦のこの手のコンペでは不向き。

また、デザイン力があったほうが企画力も増すので、
アイディアを考えるのが好きな人と
デザイン力のある人の2名体制が理想的です。
※どちらも兼ね備えた2名でもOK!

時間配分についてですが、締め切りに近づかないと
本腰を入れない傾向があるのと(私たちだけ?苦笑)
そもそも、作業時間がたっぷり取れないため、
まずは早めに一旦取りかかり、ある程度企画を仕上げておいて、
直前になったら仕上げるというペース配分がオススメです!
※性格によるので一概に断言はできませんがwww

以上の流れで作業を進めることで、
なんとか無事に企画が完成しました。

興味のある方はぜひお試しください!

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実は、今年もこのアイディアの作り方で、
グランプリ目指して企画を応募しました!
結果が出たらまた報告いたしま〜す☆
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